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黒魔術と白魔術の違いって何?

黒魔術のついになる言葉として、白魔術というものをよく耳にしますが、違いは一体なんでしょうか。

白魔術の場合は、主に天体や、動物、植物、鉱物や精霊などを媒体にして行う魔術であります。 主に目に見えるものから超自然的な力を得ようと大昔から世界各地で研究されてきました。 超自然的な力をえるという意味において、日本のアニミズムというものも西洋に置き換えれば白魔術です。

中世ヨーロッパでは世界各地の魔術が集まり、融合してそこから更に様々な分野に分かれました。 有名な占星術や、錬金術といった魔術も使徒魔術における、ひとつの分野と言うことが出来そうです。

黒魔術はそれに対して欲求をかなえるために、必ず悪魔を呼び出さなくてはならないという点になります。 映画やゲームでよく聞く召喚魔術というものは黒魔術であり、願いをするには必ず行わなければなりません。 黒魔術において悪魔召喚の儀式をやる必要があるのは願いを叶えるために悪魔との契約が必要だからです。

白魔術と黒魔術は名称を比べても分かる通り、全く対極の位置にある魔術であるということが分かります。

白魔術と黒魔術の対局性を表すものとして象徴的なものが逆五芒星といわれるものです。 一般的に皆さんも良く見かける五角形の星のマークを五芒星(ペンタグラム)と呼ばれています。 西洋の世界では五芒星をペンタクルと呼び、強力な魔よけの力を秘めていると言われております。 ペンタクルのパワーは相当なものであり、上位の悪魔をも退散させる白魔術のシンボルと言われています。

白魔術においては儀式でも五芒星を用い、儀式で用いるペンタクル正五芒星と呼んでいます。 黒魔術で使う五芒星は正五芒星を逆にした形であり、逆五芒星は地獄へ結びついていると言われます。 逆五芒星は邪悪なものの象徴とされており、悪魔と取引をする黒魔術には欠かせないものと言われています。